みなさんこんにちは!
ほのぼのとした子ども中心の漫画を描いてきたのですが、
このあたりから子ども+旦那にシフトしていこうかと思います。
急にどうした!?と思うかもしれませんが、正直うちの夫婦仲は微妙です。
(というか良くない、に当てはまります^^;)
共感してもらえることや、私自身のイライラもおさまる可能性もあるため、あえて隠さず描こうと思います!
では今回は、「イラッとする旦那の言動〜食事偏〜」です!
すでに顔(笑)
イラッとする旦那の言動1:料理名を確認してくる
私は時間に追われるワーママ…正直料理も適当になりがち…
ばーっと炒めてばーっと味付けした(+片栗粉でとろみを付けたり薬味をバーンと適当に入れた)料理をしげしげと見つめて、
「これはなんていう料理なの?」
と確認されると、
「知るかっ!八宝菜とか豚肉と野菜のオイスターソース炒め中華風(?)とか答えなきゃいかんのかっ!」
と、イライラしてしまいます…。
「ママ、この味好き!」「ママこれおいしー」と、子どもたちのように言ってくれれば嬉しいんですけどね…。
イライラする旦那の言動2:これ食べればいいの?
食べればってなんですかね。
「夕ご飯これ食べていいの?」じゃないんですかね。
「食べればってなに」って返すとだんまり…。
また「ふーん、○○(料理名)か」と言いながら食べてます。
「食べればいいの?」に対して「いいんじゃない?」や「食べ…なくてもいいよ」と返すこともあるのですが、あまり効果なしです…。
イライラする旦那の言動3:葉っぱ
何度レタスレタスと訂正しても、葉っぱという旦那。
実家でそうだったのかもしれませんが、長男も葉っぱと言ってしまうので、直さなければ、と毎回躍起になって訂正してしまいます。
というか、農家さんがせっかく丹精込めて作ったレタスを、
私も食べてほしいから出しているレタスを、
道端の草のように、葉っぱって…
イライラする旦那の言動4:食事量にかんするあれこれ
常にダイエッターの旦那(私も万年ダイエッターですが)。
時々「本格的にダイエットするから食事を減らそう期間」が訪れます。
ご飯はなし、量も今までの半分くらいでいいよと言われてそれを用意しておくと、
「これだけか…」と、高確率でネガティブなひとりごと。
ちなみにダイエット初期にご飯の量が多いとき、「こんなに食えないよ」といいます。
自分で取り分けられるように大皿に置いておくと調整ができないらしく、ほとんど食べる…。
というか「食事減らそう期間」にもお菓子は食べる、夜食は食べる…
私が作るご飯の量以外にも原因はあるんじゃないんですかね???
というわけで、本日はイライラする旦那の言動についての記事を書かせていただきました。
イライラを漫画にして、ひとことずつ書きながら記事にしていくのって…
なんかちょっとすっきりするぞ(笑)